ワークライフバランス至上主義

ワークライフバランスの裁きを。

写真付きの本人確認書類が欲しいから運転免許が欲しいって話

自動車を買わないどころか運転免許を持っていない人も割といるらしいですね。
僕も運転免許を持っていない人の1人です。大学生の間に取ろうと思ってるのですが、別に車に乗る気も必要もないので、取るモチベがないというのが現状です。

 

ぶっちゃけ東京に住んでいれば、車に乗る機会なんてほとんどないですからね。年に何回かバスに乗るくらいです。

 

だから、免許を取るなら就活が終わったらかな〜
来年の夏〜秋の間でしょうかね。

 

でも、最近写真付きの本人確認書類が必要だから、運転免許証が欲しいときがたまにあるんですよね。

 

2016年から法律が変わったみたいなんですが、それ以前は学費を銀行で払うときには銀行口座がない場合、本人確認書類が必要だった気がしますね。必ずしも写真付きである必要はないのですけど、保健証と何かもう1つ書類が必要というパターンです。その辺の事情をよく知らなくて1回家に帰る羽目になった記憶があります。

 

最近だと格安SIMの契約ですね。クレジットカードなしで契約できるLINEモバイルにしたんですけど、本人確認書類が必要なことをよく読んでなかったんですね。

写真付きの本人確認書類ならそれだけで済むのですが、そんなの持ってないので、健康保険証ともう1つの本人確認書類を用意しなければならなかったんです。わざわざ雨の中住民票を取りに行きました。

 

仮想通貨の取引口座を作ってみようと思ったら、写真付きの本人確認書類が必要みたいで無理でした。億万長者の夢は最初の一歩で躓きました。

 

写真付きの身分証明書なら一応学生証があるんですけどね。公的機関が発行しているものではないので、法律で定められた(?)本人確認には使えないですね。学生証は学割とかTOEICの本人確認にだけ使ってますね。

 

運転免許証以外にもいろいろな写真付きの本人確認書類があるみたいですけど、、、

パスポートが一番簡単ですかね?マイナンバーカードは発行までに1ヶ月くらいかかるらしいんでめんどいっすね。

 

これからも写真付きの本人確認書類が必要なことが増えると思うんでさっさと作っておきたいです。

原付の免許を取るのが一番簡単なのかな?
でも、原付なんて絶対に乗らないです。大学2年の時に運転免許を取っておくのが一番賢かったと思う大学3年の冬です。

 

マイナンバーカードは即日発行できない限り普及しないゾ
作った奴は無能かあ?????

 

就活について考えていることを書いてみる。

現在大学3年生。単位は順調なのでおそらく2019年卒になるでしょう。なので就活は来年になりますね。経団連のスケジュール的には就活は3月解禁でしたっけ?
とにかく秋学期が終わったら就活を始めなければなりませんね。

 

就活に本気の人であればもうとっくに動いてるのかもしれませんが、僕はそこまで本気になれないですね。大企業に勤めてエリートになる気は無いですし。そもそもエリートになれるほどの学歴もなさそうですし。

 

最近の僕の働き方に対する考え方として中心に据えているのはワークライフバランス重視ということです。
残業はほぼ0。年間休日は120日以上。給料は手取りで15万くらい欲しいですね。手取り15万くらいあればそれなりの生活ができると思うので。

 

昔の社畜日本人のように朝から晩まで会社に全てを奉仕するというような奴隷的労働はしたくないです。絶対に。

あれは人間の正しい生き方ではないです。

 

業界については正直忙しい業界でなければどこでもいいです。やりたい仕事はないです。ただせっかく大学を卒業した学士となるのでホワイトカラーの職がいいですね。でも仕事だけの人生ではないので仕事は仕事、プライベートはプライベートで分けた方が良いと思います。定時の労働こそがQOLの充実につながると今は思ってます。

働かないという生活がもっとも充実してるのかもしれませんが、それは理想論ですし、働かないと人生にメリハリがつかなくなりますからね。実際大学やバイトがないと暇すぎて逆にQOLの低下を感じる時があります。ある程度の拘束は自由の喜びを得るために重要です。

勤務地は割と気にしてません。日本なら上下水道、電気、インターネットがあって宅配便が来るところならどこでもいいです。
海外でも同じ条件です。虫が出ない方が良いですね。できれば先進国に住みたいです。

ということでいま就活について考えたことを書いてみました。

終電を早くすることで国難突破理論

電車通勤・通学をしていると電車の時間に縛られて生活することになります。
特に終電までには帰るという人が多いですね。タクシーで帰るというブルジョワジーの方は別ですけど。

住んでる場所によりますが、都市部なら終電は23:00〜1:00の間という人が多いのではないでしょうか。遅いですよね。


終電を0:00として家まで30分とすると帰宅が0:30となってしまいます。

 

これって良くないことだと思うんですよ。

 

1人が深夜に帰宅すると、それ以上の人々が深夜までの労働を強いられることになるのです。

終電まで客が飲んで帰宅する場合は居酒屋や料理店の店員が深夜まで働かなければなりません。駅員や運転手も働かなければなりませんね。

 

終電まで働かされるブラック企業の場合も同じことです。深夜まで働かされる対象が自分になるだけです。

 

深夜まで働かなければいけないのは人間の生き方として正しいのでしょうか?

 

正しくないですよね。夜は早く寝るべきです。

 

そこで僕は終電を22:00にすることを提案します。

 

終電を22:00にすれば多くの人が23:00までには帰宅できるでしょう。

まず鉄道会社で働いてる人の労働時間が短くなり、深夜の労働から解放されるのではないでしょうか。
終電から翌日の始発までの時間が長くなることで、鉄道を整備できる時間が長くなることでより安全な運行が可能になるのではないかと思います。

 

22:00までに客が帰ることにより飲食店の労働者が働く時間が短くなるでしょう。21:30までには閉店して帰路につくことができるのではないでしょうか。

終電まで働かせられるホワイトカラーも勤務時間が1日あたり2時間は労働時間が減るはずです。

 

22:00までに閉店すれば、時給の上がる深夜の労働が減るので経営者側からしてもコストの削減ができるはずです。

売上も多少は減ると思います。しかし、深夜帯の営業は客数が少ないので売上が他の時間と比べて少なく、従業員のコストが高いので利益が少なくなりがちです。
深夜帯の営業を辞めれば利益は増えるのではないでしょうか。

 

最近ではレストランチェーンや一部コンビニエンスストアでは24時間営業を取り止める動きが出てます。やはり深夜帯の営業は経営者にも労働者にも利益をもたらさないのでしょう。

深夜も操業しなければならない職業(工場やインフラ関係、宿泊施設など?)で働いてる人は終電の時間はあまり関係ないですね

 

さて、ここまでは終電が早くなることにより長時間労働が是正される可能性について書いてみました。

他にも日本が抱える問題を終電を早めることで解決できるのではないかと考えています。

特に少子化を食い止めることが可能になる可能性があると思います。

 

終電が早くなり、家に早く帰ることができれば夫婦の時間が増えるはずです。夫婦の時間増えれば子供を作る行為の回数が増える可能性があるわけです。そうすれば子供が増えるはずです。やればできるものはやらないとできないですからね。

 

結婚してない人であっても、「終電なくなっちゃったね💕」が起こりやすくなることにより、男女の関係がより深まることにより婚姻数が増えるのではないかと思います。子供ができて結婚ということもあるかもしれないですね。


しかし、深夜労働が減ることで少し問題があるかもしれません。
深夜労働が減れば給料が下がり、それが子供を作ることに影響を与えるかもしれません。
それは例えば教育の無償化や医療の無償化など子育て支援の政策で解決できるはずです。

サービス残業や飲食店で飲んでる場合は給料の話は関係ないですね。

 

さらに早く帰ることによって、早く寝ることができて、十分な睡眠時間が取れるようになれば人々は健康になるのではないでしょうか。

終電帰り始発出勤だとしても、6時間くらいは寝られるようになるのではないでしょうか。

 

人々が健康になれば、医療費が減るはずです。長時間労働からの解放は身体的健康だけでなく、精神的健康にも良い影響があるはずです。

 

 

結論として、終電を22:00(もっと早くても良いけど)にすれば国難をいくつか解決できるはずということです。

2017年10月に読んだ本のメモ

君主論 マキャベリ

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 マックスウェーバー

ソクラテスの弁明 プラトン

 

 

英語の話し方 鳥飼玖美子

 

 

「11月のメモ

人口論 マルサス

素読のすすめ 安達忠夫」

 

 

授業中の暇な時間にでもきちんと出版社や翻訳者もメモしておきます。

スマホを機種変しようか悩み中

iPhoneXがそろそろ発売されるみたいですね。

高いから買えませんけど。。。

 

僕は2年半前からiPhone6を使っています。性能的には特に不満はないんですけど、電池が持たなくなってるんですよね………

今見てみたら残り50%になってました。ちなみに使用時間は2時間17分、スタンバイ3時間22分です。土曜日なら特に問題ないんですけど、外出時は厳しいです。モバイルバッテリー必須ですからね。

 

なので機種変したいと思うんですが、総務省の素晴らしい思い付きのおかげで2年縛り0円がなくなってるんですよね。機種変めんどくさいんで放置してたら2年縛りが更新されてたのでMNPもできませんし。

なので現在使ってるauで機種変せざるをえないのです。

 

auだとiPhoneかよくわからないandroid端末になると思うんですが、次はできればiPhoneにしたくないんですよね。

理由はイヤホンジャックがないこと。Lightning端子のイヤホン買いたくないんですよね。iPhone専用になっちゃうし、充電するのにいちいちイヤホン外さないといけないし。

無線のイヤホン使えばいいじゃんとも思うんですが、そんな電池を消費しそうな行為はしたくないです。高そうだし。

iPhone本体も高いし。

ということでiPhoneは微妙ですね。

 

ならAndroidにすればいいじゃんと思うんですけど、ひとつだけ大きな問題があるんですよ。

音ゲーです。

ガルパ、ミリシタetcのゲームをいままでiPhone一筋でやってきたんですよ。iPhoneでの音ゲーは快適です。

androidでも快適にプレイできればいいんですが、実際どうなんですかね?

android音ゲーやると無反応や音ズレが起こるイメージがあるんですよね。ホントかどうか知りませんが。さらに快適なプレーにはハイスペック端末が必要という現実。

ということでAndroidも微妙ですね。

 

そこで今考えているのは2台持ちです。

iPhone6をそのまま継続しつつ、データ通信専用のMVNOを導入するって感じですね。

au回線はデータ使用料を1GBにすれば、1980円で維持できるみたいなので、音ゲー兼電話番号キャリアメール維持費(来年の就活で電話は使うかもしれないのと、キャリアメールはバイトで使ってるので)として残しつつ、データ通信用に3GBのSIMを導入しておよそ1000円、20000円くらいの端末を購入し、2年使うと仮定して端末代月およそ1000円、合計で1か月4000円くらいになればいいんじゃないかと考えています。

現在は5000円くらいなので月1000円くらい安くなるのではと思ってます。

 

端末は電池長持ちするやつがいいので、Zenfone3 Maxを考えています。

MVNO業者はどこがいいですかね?クレカ持ってないので契約がめんどくさそうなんですよね。

調べてみた感じではLINEモバイルTwitter通信制限の対象外になるやつが良さげですね。スマホでやることなんてLINE、Twitter、ネットサーフィン、音ゲーだけなんで。LINE、Twitterが使い放題なのは魅力的です。

 

結局、めんどくさいので機種変しないという未来も割と見えますね。

 

 

ワークライフバランス至上主義です。

初めまして。

コンコルドと申します。別名はワークライフバランサーです。

 

なんとなくブログを再開しました。最近Twitterの投稿回数が増えている気がするのでブログの方がいいんじゃね?と思ったのでこれからはちょくちょくブログに書いていきたいと思います。

 

書くこととしては日記みたいな感じになるでしょうね。続くかどうかわかりませんけど。このブログが転生する前は続きませんでしたね。

 

最近の趣味は音読と英語の勉強とスマホ音ゲー(ガルパ、ミリシタ)ですね。

なので趣味の話なら上記の話題が中心になるんじゃないですかね?

 

書くことがなくなったので最初の記事はこんな感じで。