ワークライフバランス至上主義

ワークライフバランスの裁きを。

就活について考えていることを書いてみる。

現在大学3年生。単位は順調なのでおそらく2019年卒になるでしょう。なので就活は来年になりますね。経団連のスケジュール的には就活は3月解禁でしたっけ?
とにかく秋学期が終わったら就活を始めなければなりませんね。

 

就活に本気の人であればもうとっくに動いてるのかもしれませんが、僕はそこまで本気になれないですね。大企業に勤めてエリートになる気は無いですし。そもそもエリートになれるほどの学歴もなさそうですし。

 

最近の僕の働き方に対する考え方として中心に据えているのはワークライフバランス重視ということです。
残業はほぼ0。年間休日は120日以上。給料は手取りで15万くらい欲しいですね。手取り15万くらいあればそれなりの生活ができると思うので。

 

昔の社畜日本人のように朝から晩まで会社に全てを奉仕するというような奴隷的労働はしたくないです。絶対に。

あれは人間の正しい生き方ではないです。

 

業界については正直忙しい業界でなければどこでもいいです。やりたい仕事はないです。ただせっかく大学を卒業した学士となるのでホワイトカラーの職がいいですね。でも仕事だけの人生ではないので仕事は仕事、プライベートはプライベートで分けた方が良いと思います。定時の労働こそがQOLの充実につながると今は思ってます。

働かないという生活がもっとも充実してるのかもしれませんが、それは理想論ですし、働かないと人生にメリハリがつかなくなりますからね。実際大学やバイトがないと暇すぎて逆にQOLの低下を感じる時があります。ある程度の拘束は自由の喜びを得るために重要です。

勤務地は割と気にしてません。日本なら上下水道、電気、インターネットがあって宅配便が来るところならどこでもいいです。
海外でも同じ条件です。虫が出ない方が良いですね。できれば先進国に住みたいです。

ということでいま就活について考えたことを書いてみました。