ワークライフバランス至上主義

ワークライフバランスの裁きを。

私はなぜ就活を失敗したのか

5月も後半に差し掛かり、就職活動が終わりの時期に近づいてきました。ラストスパートって感じの時期ですね。
僕はもう面接も説明会も何もないんですけどね。


まああと5個くらい持ち駒はあったんですけど、どうせ受からないなと思ってこちらからお祈りさせていただきました。

 

 

ということで内定0で2018年の就活を終了するわけです。ES落ちは実質1社(15分くらいで書いたESも含めれば2社)面接で落ちたのは3社、その他5社くらいといった結果ですかね。

 

内定取れなかった、社会に必要とされてない、死のうみたいな感傷に浸るのも良いですけども、そんなことで悩むのは時間の無駄なので、就活をミスった原因について考えてみます。


1.学内合説の企業ばかり受けてた。


学内合説に来る企業は合説会場の大学の学生を積極的に採用したいと考えていると聞いていたので、合説に来てた企業を中心に受けてたんですけど、失敗でしたね。


ある特定の大学の学生を積極的に採用したいと言ってもESが通りやすいくらいでそれ以上の効果はないんじゃねえかなと思いますね。多分、四季報の採用実績に自分の大学が載っている企業とそう変わらないと思う。

 

2.大手が多かった。


学内合説の企業ばかり受けてたことに関連しているのですけれども、僕の大学の学内合説に来ていた企業って大手企業が多かったと思うんですよ。


なので、受ける企業が大手企業ばかりになってしまったという結果になってしまったのではないか、と。学内合説に来てるんだから受かるやろみたいなノリで受けてたら受かりませんでしたね。


なんか中小企業って探すの面倒くさかったんですよね。ブラック多そうだし。大手企業の平均年収を最初に見てしまったことで大手企業の年収がアンカーになってしまい、中小企業の年収を低いと感じてしまったことも、中小企業エントリーモチベを減らす一因でしたね。

 

3.業界がバラバラ。


これも学内合説の企業ばかり受けてたことに関連しますね。
合説っていままで知らなかった業界、企業を知ることができるということがメリットだと思うんですけど、僕はそのメリットが逆に作用してしまったのではないかなあと感じるんですよ。
合説に来てた企業を業界ではなく適当にホワイト感ありそうなところを受けることによって受ける業界に統一感がなくなってしまったんですね。


結果として志望動機がうまく作れなかった一つの要因かなと思います。志望動機が弱い理由は他にもあるんですけどね。

 

4.そもそもエントリー数が少ない。


これが就活ミスった理由の中でも大きいと思います。
僕は結局10社くらいしか受けませんでした。10社も受けてないかもしれない。文系学生としてはめちゃくちゃ少ないと思うんですよ。詳しいデータは覚えてないけど、平均25社とかそんな感じでしょ?
受ける企業が少なかった理由として2つあります。


1つ目はESを書くのがめんどくさかった。


ES書くのがマジでめんどい。志望動機、自己PRくらいなら書いてやっても良いんですけど、それ以外のどうでもいいことを聞きたがるクソ企業が多かったですね。それを聞いて何を知りたいのかが分からないという質問の答えを書くのは苦痛でしたよ。


2つ目は適性検査を受けるのがめんどくさかった。


適性検査って1回あたり1時間くらいかかるじゃないですか。1回で終わるのであればそれでいいんですけど、テストセンターじゃない限り毎回受験しなければならないというクソシステムが採用されているんですよね。
それがめんどくさすぎて、受ける企業か減っていったということです。せめて性格検査だけでも使い回させて欲しいということですよ。性格なんて毎回同じでしょ?


まあ、適当にやってもそれなりに受かるんで来年は適当にやろうかなあと思います。

 

5.営業に向いてないんじゃね?


面接受けててそんな気がした。面接受けながらこいつらと一緒に働きたくねえなあと思ってる時点で詰んでたと思う。ただ、何に向いてるのかというのも分からないから、営業に向いてないと確信を持っては言えないと思いますね。

 

6.めんどくさくて業界、企業研究しなかった。


受ける業界がバラバラということに繋がるんですけども、業界研究、企業研究をやらなかったせいで、受けてる企業が何に力を入れてるのかとかどういう経営方針なのかとか全く調べないで臨んだので、そこで働くビジョンとかも感じなかったし、逆質問も特にないですで終わることが多かったですね。


そして、志望動機が微妙になった最大の要因ですね。企業研究しなかった結果だ、志望動機をほぼ使い回してました。業界研究とかもしなかったので、競合他社と比較した弊社の魅力とか言われても、知らねーよとしか思いませんでしたね。なぜ受けたかって言われても弊学で説明会してたからとしか答えられないんで。

 

 

7.働きたくない。


これは就活生、社会人のほぼ全員が思っていることで彼らはこの想いを殺して労働に勤しんでいると思うんですけど、僕はこの想いを殺すことができませんでした。
面接行ってここで働きたくねえなあと全ての企業で思っていた時点で負けが確定してましたね。


ここで偉そうに面接してる奴も所詮サラリーマンなんだよなあ、と。

 

個人的に雇われ労働者は負け組という感情があって、サラリーマンになりたくないと漠然と思い続けていたんですよ。他人に使われて搾取されたくないじゃん?


でも、自分の力で稼いでいく力はないので、組織に所属して労働力を提供する道しかないないんですけども。

 

面接を突破したところで所詮はサラリーマンなんだという未来を考えてしまったのが良くなかったんでしょう。


以上、就活の失敗について考えてみました。

 

来年は今年の失敗を生かして、


受ける業界をまとめ、企業研究を真面目にする。中小企業も受ける。

 

営業以外(SEなど)の職種も受けてみる。

 

ESを書き、適性検査を受ける。

 

エントリーする企業を増やす。

 

労働への意欲を高める。

 

っていう方針でいこうと思います。